オフィストヨオカ講師 豊岡厚恵の接客・接遇コラム

「働く意味」何のために。

従業員の皆さんに、何のために働いているのかとお聞きになったことはございますか?^^

日頃の業務に追われて、そんなことを話す機会は滅多にないかと思います。

スタッフのモチベーションが上がったまま、別人のように生き生きと仕事に取り組まれるようになったとしたら、

リーダーとしてとても嬉しいことですよね。

その、話を聴いてあげるということは、今すぐに、ということではないのですが、そのためには外せない、最も重要な事となります。

 

その目的が、仮に、お金のために、生活のためだけに働いているとしたら

仕事にも楽しみを見出せないばかりか、いつしか目が曇り、本来の役割を果たせないまま、仕事をこなすだけの日々を送ってしまいかねません。

 

「何のため」にこの仕事をしているのか。

この仕事を通じて自分はどのような役割が果たせるのか、

自分の存在が周囲の人のどのような影響を与えるのか、

 

というようなことを考える機会を与えてあげることが大切です。

 

ご存知のように従業員の皆さんは本来、人のお役に立てていることに喜びを見出します。

「自分の存在が誰かのお役に立てている」「自分のすることで喜んでいただいている」

ということを一つでも多く、実践してもらえるように、リーダーが働きかけることです。

そのために、

何のために働いているのか、自分の存在が人にどのような影響を与える人になるのか、

ということを考える時間を与えることがとても重要です。

 

 

自分の使命や本来の仕事の目的を見つけたら、水を得た魚のごとく生き生きと変貌し、

本人さえ気づかなかった眠っている能力までもが出てまいります。

 

多くの場合、本来の眠っている才能、能力に気づかれていませんし、リーダーも引き出せていません。

 

まずは、仕事を通じて『喜んでいただくための自分を作る』

ことへの意識を高めることが大切です。