オフィストヨオカの接客・接遇マナー研修を受講されたお客様の声

受講生の声 病院・福祉施設向け研修

自分自身がどう生きる かまで考えさせられた

今回このような研修に参加できたこと、まず最初に感謝である。大学卒業後は外部研修や院内研修で接遇研修を受ける機会があったが、年月が経つにつれて、専門分野の研修ばかりへの参加となってしまっていた。社会生活の基本となる「接遇」について再度学び、復習ではなくさらなる学びが得られたことに感銘を受けている。

研修にて、マナーとは何かと問われたとき、とっさに返答できない自分をまず確認することができた。理解しているつもりでも、言葉で相手に伝えられない以上、それは理解している内には入らないのだと反省した。今回この研修にて、豊岡先生の導きにより一つ一つを確認していく作業をすることができた。

私たちが毎日している挨拶。この挨拶が生活でのコミュニケーションからビジネスの成功まで、どれだけ大きな可能性を生み出すものかを知った。私たちがどれだけ技術を持った集団であっても、良い人間関係を作れなければ、何も意味をなさない。それだけ、信頼関係を築くことは大切で挨拶には奥が深いものだと知った。挨拶のポイントを知ることは誰でもできる。その挨拶にプラスαの心をこめれるか、それは普段から築きあげていく自分の人間性だと考えた。成長できればできるほど、それだけの挨拶ができる。挨拶自体も完成されたものはなく、常に進化していくものだと考えた。「一日を明るくスタートさせるのは自分から」。わかっているけど。周りのせいばかりに生活してきた自分がいた。自分が変わらなければ、何も変わらない。人生においても幸せを待つのではなく、自ら掴み、創造していくものだと思いを奮起させることができた。

動作方法や名刺交換では、実際に実技を行うことで、自分が曖昧におこなっていたことを修正することができた。ただ、動作方法を確認するのではなく、ここでも相手のことを思いやり、喜んでいただけるためにはどうしたらよいのかという視点が大切だと感じた。

研修を踏まえた上で、実際に業務上の患者様との関わりかたを考え、グループで発表することで新たな視点を学んだり「自分の成長になる→会社が評価される・発展する」という構図を知るだけでなく、スタッフ全員が同じ事を理解し、その意志を全員が持っているのだと知ることができたことが一番大きい。スタッフ全員がその連帯感をもつことが、これからの会社内におけるコミュニケ―ションが豊かになっていくと考える。

研修を終え、ただのマナー研修ではないと感じた。マナーを学ぶことで、自分自身がどう生きる かまで考えさせられた。この感覚は、大学卒業当時の自分では得られなかったものだとも思う。

今の年齢だからこそ、気付き学べたものがあると思う。「自己の向上をし続ける人」、私もそうありたい。

 

訪問看護ステーション 看護師30代女性