オフィストヨオカ講師 豊岡厚恵の接客・接遇コラム

本当の挨拶(あいさつ)って?

これまで様々な会社に研修に行かせていただきましたが、
社内がギスギスしていたり、空気が重い会社というのは、
決まって本当の挨拶ができていませんでした。
本当の挨拶って、どのような挨拶をいうのでしょうか。
 
朝、会社でのあいさつを思い出してみてください。
目が合わない、
相手の顔を見たら真顔だった、
声が小さいので挨拶してくれたのか気づかなかった・・・
そのようなことを感じたことはないでしょうか。
 
コンビニなどに行くと、
店員さんの「いらっしゃいませ~」という『声』がするほうを見ると、
店員さんと目が合うことはありますか?
私はまだ目が合ったことがありません(笑)
 
レストランなどで、お会計の際に
「ありがとうございました~」という店員さんの顔を見ると、
レジを見ながら言っている(笑)
顔を見ると真顔だった💦
ということを経験したことはないでしょうか。
 
それは
本当の「挨拶」
とはいえないんですね。
 
ただ、「言葉を発している」だけということです。
 
「挨拶」という漢字には意味があるんです。
 
挨拶の「挨」「開く」
挨拶の「拶」「押し迫る」
という意味があり、
「心を開いて自ら進んで、打ち解ける」
挨拶を通して心を通わせる ということが、本来の「挨拶」であるわけなんです。
 
「あなたと良好な人間関係を築きたい」と心を通い合わせること
 
それが本来の挨拶の目的といえます。
 
あなたの会社の挨拶はいかがでしょうか。