オフィストヨオカ講師 豊岡厚恵の接客・接遇コラム

挨拶には「前」がある?

お客様をお迎えする
「いらっしゃいませ」や「こんにちは」
 
その挨拶には、その言葉の「前」があるんです。
それは何かと申しますと、
 
例えば、「いらっしゃいませ」というお迎えの挨拶には
「ようこそお越しくださいました」
「わざわざお運びくださいましてありがとうございます」
といった
言葉を発する「前」の「気持ち」「思い」があるということです。
 
飲食店や、販売店、美容サロンなどのお店では
「数多くあるお店の中から当店を選んでお越しくださって嬉しいです。
ありがとうございます」
という「前の」の 歓迎の気持ちを伝えるために
「いらっしゃいませ」という挨拶があるのです。
 
その歓迎の気持ち、
「ようこそ!」や、「ありがとうございます」といった喜びや感謝の気持ちを
「いらっしゃいませ」という挨拶の言葉で表現するということです。
 
そうすると、
どんな挨拶になるでしょうか。
口先だけの 「いらっしゃいませ」
にはならないはずなんですね。
大切なことは
『お迎えする時に喜んでいますか?』
『自分がワクワク、心がはずんでいますか?』
 
ということです。
 
自分が喜びも感じずに、ただ言葉だけの「いらっしゃいませ」では、
やはり相手を喜ばせるレベルにまでは誘えません。
まずはここが大事なんです。
「ようこそお越しくださいました!」
そんな「感謝の気持ち」を持つことから
表情に、
声のトーンに、
態度に
表れて、
相手に届くのです。
実は、
この挨拶が良いことから、結果売上がアップしていくということを
またお伝えしてまいります。
あなたのお店ではどのような挨拶でしょうか。